アロマオイルとエッセンシャルオイルの違い、知ってますか?

アロマ商品

突然、用事のついでに遊びにきた叔父とアロマの話で盛り上がりました。
叔父の友だちにアロマ好きな人がいて、最近一緒にアロマを楽しんでるらしく、

叔父:「俺はディフューザーが好きじゃないから鹿のツノに穴を開けて、そこにアロマを垂らしてるんだ!」

すごく自分なりの工夫でアロマライフを楽しんでいるので、わたしも嬉しくなりました。そこで、どんなオイルを使っているか聞いてみると…

叔父:「俺、ローズが大好き。ローズばっかり買う」

わたし:「わぁ、ローズ素敵だね。だけど価格もかなりするよね、いっぱい持ってるの?」

叔父:「いろんなのあるみたいだけど、100円ショップのよく買ってる」

わたし:「あ…。100円ショップのものにアロマテラピーの効果はないんだよ」

という具合の話になりました。
そうなんです。100円ショップなどのアロマはお手頃だし、けっこういい香りのものもあります。

ですが、100円ショップなどで購入できるアロマには植物の成分が入っていないんです。すべて人工的に作られた香料です。

どういうことかと言うと、植物の力の恩恵がありません。
植物の力は0(ゼロ)です。そして人工的に作られた良い香りを使いすぎると、体調を崩す要因になる場合もあります。

この会話で「アロマ」と「エッセンシャルオイル(精油)」の違いを気にしたことがない方が、たくさんいるということを実感しました。

アロマオイルとエッセンシャルオイルの見分け方

アロマとは香りのするもの全てをさします。
大きく捉えるとエッセンシャルオイルもアロマオイルに含まれます。

石油から作られた人工的な香りも、植物でできた香りも全部ひっくるめてアロマ。その中で植物から作られているのがエッセンシャルオイルです。

ややこしいですが、エッセンシャルオイルは植物から抽出して作られます
人工的な香料やエッセンシャルオイルに香りを足したり成分を調整したものは、エッセンシャルオイルではありません。

100円ショップや雑貨店に売られていることが多いアロマオイルのラベルや箱の裏面にある原材料名をよく見てみると「香料」と書かれています。この香料はほとんどが石油から作られた人工香料です。

一方、植物から抽出された「エッセンシャルオイル(精油)」の原材料名は「〇〇〇油」「〇〇〇精油」「エッセンシャルオイル」などと書かれています。人工的な香料は一切使われていません。
さらにエッセンシャルオイルを抽出した植物の学名なども書かれています。

せっかくアロマテラピーをしてみたいと思っているなら、絶対に一度は高品質のエッセンシャルオイル(精油)を使って見てください。香りは人工香料に比べると持続しませんが、心と体に同時に届く自然の恩恵を受けることができます。

ずっとエッシェンシャルオイルを使っているうちに人工香料があまり好きではなくなった、なんて人も多いです。

みなさんも是非、ラベル裏をチェックして選んでくださいね!